私の妊活時に取り組んだこと

私が、結婚後はすぐに妊活しようと思ったのは、職場の先輩が結婚後1年経過しても、なかなか妊娠しないと悩んでいたからです。結婚して、避妊をしなかったら、すぐに妊娠すると思っていた私は、その先輩の悩みを聞いた時、とても驚きました。

そこで、私は結婚後、いつか子供が欲しいと思ったときに妊娠できるように、妊娠しやすい身体づくりをしよう、と思いました。その後、私は結婚し、今すぐ子供が欲しい、と思ったわけではありませんが、いつか子供が欲しいと思ったときに、すぐに妊娠できるように妊活を始めました。

まず、最初に行ったことは、冷え性改善です。私は、長年冷え性に悩んでおり、冷えが原因で、妊娠できにくいと聞いたことがあったからです。冷え性の改善のため、冷え性に効能がある温泉に通いました。週1回程度通って、身体を温めるようにしました。

夏はエアコンになるべく当たらないようにして、身体を冷やす食品は避け、なるべく暖かいしょうが紅茶を飲むように心がけました。また、筋肉がないと身体が冷えると聞いたので、少しでも運動をするようにしました。アルコールは避け、煙草の煙もなるべく避けるようになりました。

また、妊娠初期に風疹にかかると、子供に障がいが残ることがあるとテレビで知り、内科で風疹の予防接種を受けました。10年くらい効果があるそうです。予防接種後、すぐには妊娠できないようなので、早めに予防接種をうけるほうがいいかもしれません。また、妊娠中は予防接種を受けることができないようです。

そして、基礎体温を測るようにしました。基礎体温を測ることで、排卵のタイミングを知ることが出来るようになります。始めた当初は、測り方が下手だったのか、あまり体温の変化がわかりませんでしたが、今では、排卵のタイミングをつかめるようになりました。

あとは、女性のための医療保険に加入することを検討しはじめました。妊娠してから保険に入るのは難しいと聞いたので、妊娠してからのリスク等も考えて、保険にいつ入るのか、考え始めました。妊娠は病気ではないけれど、自分の体に大きな変化をもたらすものなので、自分のことも子供のことも守っていけるのは自分自身だということを考えて、旦那と相談しています。

いつか子供が欲しいと思った時に、なかなか授かれないのはとてもつらいと思います。将来のことを考えて、自分の体質作り、周りの環境づくりを今後も続けていきたいと思います。

妊娠するために取り組んだほうが良いことはどのようなことか

妊娠するために取り組んだほうがいいことはたくさんあります。まずは、女性ですが基礎体温をつけておくことです。基礎体温がガタガタであったりうまくいかない場合は、クリニックで指導を受けるのも一つの方法です。さらには、排卵検査薬などを使用して自分の排卵のペースをつかむことによって、性交渉が実を結びやすくなります。

妊娠するための身体づくりとしては、まず肥満であると妊娠しにくいといわれていますし、ストレスや不規則な生活も大敵です。ですのでまずはしっかりと生活リズムを整えたり、運動を取り入れるなどして妊娠しやすい体、女性ホルモンが生成しやすい体作りを目指していくことが必要です。

しかしながら妊娠には、女性だけでなくパートナーの男性の力も必要となります。そのためには、男女ともに妊娠できる身体であるかどうかを検査するためのブライダルチェックを行うことも有益です。特に高齢出産になる人には妊活の始めに専門のクリニックで行ったほうがいいと思われます。そこで、妊娠ができないからだであるとどのように生きていくか人生問題として考えていく必要もあるからです。

さらには、妊娠するためには生殖力を上げることも必要です。身体のためには葉酸のサプリメントがおすすめできますし、男女ともに生殖力を上げるにはマカを摂取することがよいといわれています。ですので、マカのサプリメントなどで効率的に摂取することが妊娠しやすい体に近づきます。

規則正しい生活や運動を取り入れて、そしてストレスの少ない生活を送ることができたら、次に身体を温めることが有益です。半身浴をして身体を温めたり、靴下や腹巻などを取り入れて冬場の冷えを防ぐことも大切になります。冷たいものは極力とらないようにし、根菜など体を温める野菜を積極的にとったり栄養素を効率的に摂取することが健康だけでなく妊娠しやすい体質にしてくれます。冷えが解消されると血行が促進されるからです。

最後に重要なのは、パートナーと仲良くすることです。暮らしやすい環境づくりやスキンシップなどを絶やすことなく行っています。

パートナーと仲良くすることが性交渉の機会を増やすことにもつながり、妊娠する確率が上がるからです。排卵日だけ性交渉をすると、子どもを作るためだけの性交渉になってパートナーとの溝が生じたりするからです。

なかなか妊娠することができなくて不妊治療を行う際にも、どのような段階でどのような治療をするのかを決めやすくなります。